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2014年11月

2014年11月30日 (日)

今月のししょこさん’S図書館:11月/2014

今月のししょこさん’S図書館:11月/2014 (+ハロウィン)

まずは先月の名残のハロウィン展示から・・・

背の高いジャック・オ・ランタン
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顔や帽子は百均ショップの製品ですが、脚立を利用して、存在感たっぷりの力作です。

しかし存在感がありすぎて怖がられてしまい

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扇風機を利用して背を縮めたそうです。

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↑学校の農場で収穫したカボチャで、作ったジャック・オ・ランタン
↓ 下2枚、月に魔女やこうもりのシルエットをあしらったハロウィンの飾りですが

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11月からは、満月を生かして下の2枚のようにに早変わり。
クリスマスを待つ仕様になっているのがお分かりですか??
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サンタさんのソリはだんだんと近づいてきています。


↓「ポッキーの日」・・・生徒たちの間でお菓子が飛び交う記念日がまた一つ定着した感じです。

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↓次の写真からは、読書週間企画を数校分

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(↑読書旬間ポスター展・・・読書旬間用ロゴ入り枠を作り、各クラス図書委員が学校内の好きな場所を撮影して読み込んで作ったもの。)


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↑図書委員からのお薦めの本


出入り口も窓も書架も大胆に秋仕様。

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図書委員からのお薦めの本ですが↓
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お薦め本紹介のため、プラダンと発泡スチロールを使って本の形に模したダミー本を廊下に展示(本物の本は館内に展示)。表紙に当たる部分や中身の見開きは図書委員の「お薦め文」やイラスト模写などを使って。



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↑の学校が、読書週間企画に料理やお菓子が重要なモチーフとして出てくる本を使った展示を考えている、ということを聞いて
真似した展示
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~~ノーベル賞関連展示も引き続き~~

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2014年11月25日 (火)

司書子さん☆今月の一冊二冊 2014年11月

司書子さん☆今月の一冊二冊 2014年11月


司書子さんメンバーが思い思いのお薦めの本を紹介します。

輪番で執筆しています。
書影をクリックすると書店サイトにつながり、書誌事項等が確認できます。

『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている; 再生・日本製紙石巻工場』 佐々涼子著 早川書房 2014 

  日常生活で何の疑問もなく物を手にできるのは、それを作ったり運んだりしてくれる多くの人たちの働きによるのだと、あらためて気付かされたのは東日本大震災が起きたときでした。 これはその震災で壊滅的な被害を受けた工場が、半年で生産を再開するまでの記録です。この工場は日本の出版用紙の4割を製造している会社の主力工場で、そのため出版業界は紙不足で一時たいへんな騒ぎになったそうです。  三浦しをんの『舟を編む』に編集者が辞書の紙にこだわり、新しい用紙の開発までさせている場面がありました。そんな紙へのこだわりは、辞書という特殊な本だけでなく文庫本にもあって、各社どこも強い誇りを持っているのだとか。製紙から編集まで、日本の出版文化を支えている人々の思いが伝わってくる本です。(S)





『隣人が殺人者に変わる時―ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言』 ジャン・ハッツフェルド/著   服部 欧右・ルワンダの学校を支援する会/訳 かもがわ出版  2013年4月刊行  ¥1900+税  


 もう20年も前の事です。アフリカ中央部の国、ルワンダで起こった大虐殺を覚 えているでしょうか?(若い方々は、ご存じないかもしれませんね。)  内戦状態たった当時、恐ろしいことに、たった100日間で国内にいたツチ族の 4分の3の方々が犠牲になったといわれています。 農耕民フツ族による牧畜民ツチ族虐殺がいかに悲惨なものであったか…。 沈黙していた生存者たちが、当時の状況や現在の心境を語る証言集です。 サバイバーたちの体験談には、想像を絶するものがあります。彼らと同時代を生きる者として、このことを知らずに過ごすことはできないと強く思います。世界8カ国で翻訳されています。 (T)




   


『隣人が殺人者に変わる時 加害者編 ルワンダ・ジェノサイドの証言』 ジャン・ハッツフェルド/著   西京高校インターアクトクラブ/訳 かもがわ出版  2014年4月  ¥2000+税


 ルワンダ大虐殺の証言集、第2弾。この本は、加害者側からの証言を集めて います。ある日を境に殺人者となり、隣人を殺していく…。信じられないことですが、 「当時殺戮反対を唱えることは命取りになったのだ」と加害者たちは証言するのです。 極限状態に置かれた人間の弱さ、大衆が一つの方向のみを正しいと決めつけ突き進むことの危うさと恐ろしさが、この本を読むことで実感できます。ルワンダ・ジェノサイドに関するジャン・ハッツフェルド氏の著書は3部作。この『加害者編』を和訳したのは、京都市立西京高等学校インターアクトクラブの18人の高校生。第3弾の和訳が待たれます。(T)







『ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか』 てぃ先生/著 ベストセラーズ   2014年9月  ¥1000+税


 著者は関東の保育園に勤める保育士、てぃ先生(20代後半の男性)。 子どもが大好きな彼は、ツイッターで保育園の日常をつぶやき続け (@_HappyBoy)、今や18万人を超えるフォロワーをお持ちとか…。 園児たちとのさまざまなエピソードは、心を和ませてくれること間違いなし! ホントにもう…、子どもってどうしてこんなこと言うのかしら…。 可愛くて…、面白くて…、ちょっぴり胸キュンのこの本、おすすめです。 保育士を志望する高校生にも、読んでいただきたい一冊です。ぜひ、どうぞ…。(T)

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2014年11月 3日 (月)

★学校図書館法の一部「改正」に対する常任委員会見解★

 2014年6月20日、第186国会において「学校図書館法の一部を改正する法律案」が参議院本会議にて全会一致で可決し、成立しました。
 この「改正」についての常任委員会見解及び、この「改正」を踏まえて改訂した、司書委員会紹介のリーフレットを、司書委員会HPにアップしました。
 こちらにも画像でアップします。

見解
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リーフレットおもて(三つ折り)
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リーフレットうら(内側)
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2014年11月 2日 (日)

第5回京都の学校図書館・ 公共図書館の充実を求めるつどい

「第5回京都の学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい」

の詳細が決まりました。
◆日 時 2014年12月6日(土)
  9:30受付 
 10:00~16:00
   (京都市生涯学習総合センター)
     第2研修室(104)
  
 
 604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町92
              (丸太町通七本松西入 北側)
       *市バス丸太町七本松下車すぐ
 
◆参加費(資料代)  ¥300 
【午前の部】 10:00~12:00
◆報  告:「小・中学校図書館への人の配置に関するアンケート」の
調査について〈京都府立高等学校教職員組合 司書委員会〉
◆実践報告
  ・小・中学校や高等学校から実践報告や図書館の利用のようす
・公共図書館からは、図書館の現状や学校図書館との関係 
などの報告を予定しています。
【 午後の部 】 13:00~16:00
◆記念講演

「学校図書館法改正で
       われわれは何ができるかを考える」
 講師 岡田大輔 氏( 和歌山大学附属図書館 特任助教)
◆グループトーク( 記念講演や午前の報告を受けて )
◆まとめ
   各グループからの報告と岡田大輔氏からの講評
◆講評 顧問の先生から

詳しくはHP(ここをクリック)  を見てください。


図書館、学校図書館に関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
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