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2014年2月

2014年2月28日 (金)

今月のししょこさん’S図書館:2月

2月は節分・バレンタインデーなどに関する展示が定番ですね。

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あまり「鬼」モチーフばかり飾るとおどろおどろしく見えるキケンもあるので、おふくさんと組み合わせたり、バレンタインにちなんでハートの飾りと組み合わせたり・・・。
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バレンタイン&ホワイトデー仕様の入口用ペーパーアート。白と赤系の和紙で作ってあります。
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チョコレートレシピの本を紹介
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↑見えにくいですが、フェルト製のフェイクスイーツやハートの折り紙などを添えたりして関係書を紹介。
1月末~2月中旬頃、学校行事や図書委員会行事として百人一首大会を催す学校も。
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↓春を先取り?!  
華道部が作ってくれたフラワーアレンジメントに、「華を楽しむ本」を添えて・・・
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2月22日は猫の日・・・猫に関する本を紹介するとともに、館内で猫写真展をする学校も。
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司書子さん☆今月の一冊二冊

司書子さん☆今月の一冊二冊

司書子さんメンバーが思い思いのお薦めの本を紹介します。輪番で執筆します。
ちなみに今月も「Mさん」の執筆があり、「Mさん」の登場は5ヶ月連続となりました。しつこいようですがみんな違う「Mさん」です。輪番で書いてます。ほんとに「Mさん」率高いですねぇ・・・今後も新たな「Mさん」が登場予定です。coldsweats01


『督促OL修行日記』 榎本まみ著 文藝春秋 2012年刊 本体1150円
 過酷すぎる職場……電話をかければ、怒鳴られ脅され罵られ……それが300人のオペレーターを指示し年間2000億円の債権回収?ってよくあるサクセスストーリーですか?と思っ読み始めたら、とんでもなくストレスフルな仕事をしている。同僚・先輩は倒れ、自分も生活がボロボロで奇病にも襲われ――何で辞めないの?と思ってしまう程。もちろん、あまり
簡単に仕事を辞めてしまうのも考えものですが、これはひどい!
 でも読み進めると「こういう考え方で自分に合う仕事の技術を身につけていくのって大事だなぁ」とも思う。
 督促コールセンターという表舞台にあまり出ない仕事だけれど、誰かがやらなければならない仕事。じゃあ、やるからには自分が望んだ仕事でなくても、自分なりのやり方・向き合
い方を見つけて生き抜いていこう――。そんな風に、自分のとらえ方ひとつで、仕事の幅が広がったり、働き方を見直すきっかけになったりして、効率よく負担を減らす働き方ができるのかもしれない。ちょっぴり前向きに仕事をしようかな、と思えた一冊。(Y)

 

『雪は天からの手紙~中谷宇吉郎エッセイ集~』池内了(編) 岩波書店刊(岩波少年文庫)

 朝の気温がきりっと引き締まり、雪の声を聞き始めると必ず頭に浮かぶのが、「雪は天からの手紙である」という中谷宇吉郎氏の言葉です。

 石川県片山津に生まれ、北海道大学で雪を研究し人工雪をつくることにも成功した中谷氏は、「雪博士」とも呼ばれています。そんな彼の「雪は天からの手紙である」という言葉は科学者としての言葉です。雪は様々な気象状況などで天から降ってくるそれを研究し解明しようという思いが込められた言葉です。雪国の厳しさを知っている彼の言葉には「雪は資源である」というものもあり、彼は利雪についても常に考えていました。

 また、寺田虎彦氏の教え子であった彼は、寺田氏と同じようにまだまだ科学的な考え方が多くの人々に浸透していない時代に、エッセイや科学映画などを通してその啓蒙に努めました。この本の中にも、日常生活の中で科学をとらえようとしたものや当時話題になった千里眼や「立春の卵」などの謎ときなど興味深いエッセイがあります。

 もしこの本を読んで興味がわいた方は、ぜひ岩波文庫の『雪』も読んでください。冷たい雪の話ですが、熱い内容です。

 ちなみに、彼が卒業した加賀市大聖寺の錦城小学校に私は2年ちょっと通っていました。(M)


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2014年2月 9日 (日)

今月のししょこさん’S図書館:1月その2

いつも司書委員会メンバーから写真を管理者に送信してもらって、ブログ記事を書いているのですが、管理者のうっかりミスで先日更新した時に抜けていた写真がありました。

年末から1月の展示の写真の続きです。

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冬休みの貸出
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廊下に抱負や願いごとを書ける紙製の絵馬を展示。枠は司書教諭の手作りです。
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こちらでも編みぐるみの鏡餅が。編み方は帽子を編む要領なのだそうです。
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こちらのお鏡は市販のパックの転用ですが、餅花は毛糸のポンポンや和紙などを使った手作りです。
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2014年2月 1日 (土)

学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案」についての要望書

 2013年6月、「子どもの未来を考える議員連盟」総会において、衆議院法制局より示された「学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案」について、先に司書委員会の見解をまとめ、HPに掲載したことは、すでにお知らせしました(2013年11月26日付記事)

 その後、司書委員会でこの件について要望書を作成し、「『学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案』に対する要望書」として子どもの未来を考える議員連盟役員、衆議院文部科学委員会理事、参議院文教科学委員会理事、衆議院法制局等に宛てて、12月上旬~中旬に郵送しました。PDFファイルで司書委員会HP掲載しております。下記のリンクをクリックしてください。

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今月のししょこさん’S図書館:1月

月が替わってしまいましたが・・・

1月の図書館展示+αです。
1月はお正月にちなんだものと、今年の干支の午(馬)にちなんだものが多いようです。
手作りのお鏡。紙製と編みぐるみです。
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入り口や館内に、お正月のご挨拶や縁起物・馬の展示・ガーランドなども。
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↑と↓は違う学校の写真ですが、偶然同じダーラナホースのモチーフを使ったようですね。   

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門松もいろいろ。下は松竹梅のモビールです
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馬の本の展示あれこれ

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展示とは違いますが・・・テーマごとに本を袋に入れて貸し出す「本の福袋」という楽しい取り組みをしたところも
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卒業間近な3年生から下級生へのメッセージのような展示もあり。
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上の写真で本の枕になっているのは
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↑本の表紙をコーティングするフィルムの筒状の紙芯を半分に切って 、紙やマスキングテープなどで図書委員が装飾したもの。いろんな柄があって可愛い。
 
常設展示にもいろいろ工夫があります。
たとえば・・・
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すてきな「京都コーナー」のサインは司書のお手製。近くで伐採された本物の木でできています。

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