« 2011年10月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年2月

2012年2月25日 (土)

京都の図書館のつどい 報告

 遅くなりましたが、昨年12月10日(土)に開催された「第2回京都の学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい」についてご報告いたします。
 京都教育文化センターに80名が集い、会場がぎっしり埋まり、当初用意した資料を増し刷りしなければならないほどでした。多数のご参加をいただきありがとうございました。
 
 午前は、塩見昇先生(日本図書館協会理事長)の講演「図書館はいま ~学校図書館、公共図書館の今日的課題~」。次いで報告、「京都市図書館の現状について」。
午後は岡山市の小学校司書の実践報告「岡山市の学校司書として取り組んできたこと」、府立高教組司書委員会の調査報告「京都府内各自治体の学校図書館職員の現況~自治体アンケート結果報告~」、報告全体を受けて、井上靖代先生{獨協大学)の司会進行によるトークセッションがおこなわれました。

司書委員会からの報告は、2011年度9月から11月にかけて京都府の23市・町の教育委員会に小・中学校図書館への人の配置に関してアンケート調査を行い、20自治体に回答協力を得たものです。伝聞による調査も含め、京都府内で今年度(2011年度)、曲がりなりにも小中学校の図書館に「人」が「配置」されている自治体は京都市・向日市・長岡京市・大山崎町・宇治市・井手町・宇治田原市・精華町・城陽市・京田辺市・木津川市・久御山町・南丹市・京丹波町・福知山市・舞鶴市・八幡市。まったく配置されていない自治体は亀岡市・宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町・綾部市でした。「配置」されている自治体も形態・人数・配置率等はさまざまです。一概には比較・評価できません。なお、和束町・笠置町・南山城村には、今回調査用紙を送ることが出来ませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2011年10月 | トップページ | 2012年5月 »